民法(債権法)改正と立法過程

ライフシフト

講座情報

01月23日(火)

18:30 - 20:00

開催回数

全4回

講義室

Blendipityホール

席数

70席 空きあり

¥21,600/ 全4回

お申し込みはこちら
講師

東京大学名誉教授・早稲田大学特命教授

内田 貴 / Takashi Uchida

講座概要

民法(債権法)改正と立法過程


2017年に成立した民法改正法を素材に、日本の立法過程について考えます

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<この講座のポイント>
・改正民法の主要論点について改正の背景を含めて理解できます。
・民法という基本法典を自国の実務に基づいて抜本改正するという非西洋国で初めての経験について、そのプロセスを知ることができます。
・日本の民事立法がどのように行われるのか、そこではどのような主体がどのような役割を演じているのかを知り、民事立法のあり方について考える機会を提供します。
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2017年5月に、制定以来120年ぶりの民法改正法が成立しました。法務省始まって以来ともいえる大改正がどのようなプロセスで進行し、改正条文がどのように作られたのかをいくつかの重要な論点を素材に考えます。なお、受講者は、民法の基礎知識を持っていることが必須です。また、改正民法の概要についてある程度の知識を持っていることが望ましいです(本プログラムは改正民法についての初歩的な解説を目的とするものではありません)。



◆こんな方にオススメ
 _法律関係の仕事に携わっている方
 _民事立法のあり方に関心のある方
 _法学部、法科大学院の学生


◆スケジュール
第1回 (1月23日):改正の思想
 「履行不能」、「債務不履行」の規定を素材に、「契約中心主義」をめぐる対立を考察します。


第2回 (2月13日):自由と規制
 「定型約款」の規定を素材に、経済活動の自由と民法の役割について考察します。


第3回 (3月 6日):既成観念と改革
 瑕疵担保責任、解除と危険負担の関係を素材に、定着した既存のルールや用語を改正する際に生ずる様々な問題について考察します。


第4回 (3月27日):法制審議会と法制執務
 「錯誤」の規定を素材に、法制審議会と内閣法制局の役割について考察します。


※4回1セットの講座となります(各回の講座を個別に受講することはできません)

<お申し込みの流れ>
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Aクレジットカードでの決済
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B自動応答メールの送信
info-neo@list.waseda.jpより、お申し込み内容確認のメールが送信されます。

Cご利用当日のご来館
ご利用日に、WASEDA NEO事務局カウンターまでお立ち寄りください。
ご希望の方には領収書の発行も承っております。
※領収書の発行をご希望の場合は、予めご連絡ください。

Dプログラムのご受講
ご希望の方には受講証明書を発行しております。
※受講証明書の発行をご希望の場合は、予めご連絡ください。

講師紹介

東京大学名誉教授・早稲田大学特命教授

内田 貴 / Takashi Uchida

東京大学教授として20年以上にわたり民法の研究・教育に従事したあと、2007年から法務省の参与として制定以来120年ぶりの民法の抜本改正を担当した。

現在は、東京大学名誉教授、早稲田大学特命教授、弁護士(森・濱田松本法律事務所 客員弁護士)、一般財団法人民事法務協会会長などをつとめている。

講座情報

01月23日(火)

18:30 - 20:00

開催回数

全4回

講義室

Blendipityホール

席数

70席 空きあり

¥21,600 / 全4回

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