(受付終了)職場で実践ストレスマネジメント術

〜「首尾一貫感覚」を高める〜

コミュニケーション

講座情報

2019年08月28日(水)

07:20 - 08:20

開催回数

全5回

講義室

教室1

席数

20席 空きあり

¥27,000/ 全5回

お申し込みはこちら

講座概要

※本講座は以前公開していた情報より、開講スケジュールが変更となりました。本ページに掲載のスケジュール通りに開講いたします。(2019.8.19修正)


“すぐに”実践できるストレスマネジメント術として、“首尾一貫感覚”を高める方法を学びます。

人は常にさまざまな悩みの種を抱えています。特に、仕事や職場の人間関係では相当数の人が頭を抱えた経験があるのではないでしょうか。しかし、同じような境遇でも「首尾一貫感覚」が高い人は、仕事や人間関係において成功していることを示す研究結果が多くあります。
首尾一貫感覚とは、ユダヤ人強制収容所を生き抜いた末、更年期になっても心身ともに良好な健康状態を維持していた女性たちがもっていた共通の特性から導き出された概念です。本講座では、首尾一貫感覚を高めることに通じるメソッドを習得(インプット)、シェア(アウトプット)する参加型ワークを通じて「困った人」への対処法や、職場で役立つカウンセリングの手法を身につけます。

参考図書:『首尾一貫感覚で心を強くする』(小学館新書・2018年10月)



◆この講座のポイント
・本講座の内容はすべて、研究結果から明らかになった科学的根拠に基づいたものです。
・首尾一貫感覚は、後天的に高められる能力です。その具体的な高め方をお伝えします。
・実際に精神科医療やカウンセリングの現場でつかわれている心理療法を体験していただけます。 
・心理学の知識がゼロでも、押さえるべきポイントを分かりやすくお伝えしますので心配ありません。
・8000名をカウンセリングしてきた講師から身近にいる“困った人”への対処方法を学べます。
・人の悩みを正確に聞き出し、ベストな対応をするコツを身につけられます。
・職場や家庭ですぐに実践できそうなメソッドをお伝えします。


(画像はイメージです。)




<お申し込みについて>
本講座のホームページからのお申込み受付は、初回開講日前日の13時までとなります。
それ以降のお申込みは、03-6262-7534 WASEDA NEO事務局までお問合せください。(電話受付時間 月〜金 9:00-20:00、土 9:00-17:00、日・祝 閉室)

こんな方にオススメ

_自分自身を客観的に知りたい方
_組織内にいる“困った人”への対応に困っている方
_国内外のさまざまな心理実験や研究結果に興味がある方
_心理学やカウンセリングに興味があり、実際に体験してみたい方
_人から相談をされる機会が多い方
_“傾聴力”をベースとしたコミュニケーション能力を高めたい方

講師紹介

ストレス・マネジメント研究者
株式会社メンタルシンクタンク
副社長 兼 カウンセラー

舟木 彩乃 / Ayano Funaki

筑波大学大学院修士課程修了。一般企業の人事部や国会議員秘書などを経て、現在、筑波大学大学院ヒューマン・ケア科学専攻(3年制博士課程/ストレス・マネジメント領域)に在籍。

カウンセラーとしてのべ 8000人以上、コンサルタントとして100社を超える企業の相談に対応。2017年度「文理シナジー学会学術奨励賞」を受賞。国家資格として、精神保健福祉士や公認心理師、第一種衛生管理者、キャリアコンサルタントなどを保有。毎日新聞/経済プレミア連載「職場のストレスマネジメント術」、ダイヤモンドオンラインやPRESIDENT、NEWSポストセブンなど記事多数執筆。

スケジュール

<第1回> 08月28日(水) 07:20〜08:20
“自分自身”を客観的に知る
あなたは、初対面、あるいはそれに近い人の人物像やパーソナリティを解釈するときに、どういう基準でその人を評価しているかを自覚したことがありますか?
初めて会う人をどのような基準で評価しているかを知ることは、“自分自身を知ること”でもあります。そして、“自分自身を知ること”は、首尾一貫感覚を高める第一歩となります。初回は、首尾一貫感覚の基本的な説明の他、研究者の間で信頼性が高く、よく利用されるパーソナリティ検査を体験します。パーソナリティ検査の結果から、自分はどういうパーソナリティの特徴があるのか、他者をどう理解するのかなどを掘り下げてシェアしていきます。

<第2回> 09月04日(水) 07:20〜08:20
問題解決時における首尾一貫感覚「3つの感覚」の使い方を学ぶ
日常生活(主に職業生活)で「3つの感覚」を意識していくスキルを習得します。このスキルを習得すると、自分の“強み”に気づいたり、心配事や不安なことが思い浮かんだときでも、自分自身で“悩み”のメカニズムを理解でき、どのように対処すべきかを整理することができます。例えば、「今の会社にこのままいて良いのか」という悩みを掘り下げていった先に、“この仕事を続けても成長できないかもしれない”が出てきたとします。この悩みから、“だいたいわかった”と先を見通す把握可能感や、“どんなことにも意味がある”の有意味感が低くなっている状態であることが分かります。では、この悩みにおける把握可能感や有意味感を高めるためにはどうしたらいいでしょうか。
このように自分の強みや弱みを「3つの感覚」を使いながら解決に向けて整理していくスキルを学んでいきます。

<第3回> 09月11日(水) 07:20〜08:20
実際の医療現場で使われている心理療法の基礎を理解してスムーズな会話を目指す
コミュニケーションにおいては、しばしば自分の意図したような意思の疎通ができないことがあります。その最たる理由として、相手と自分の“枠組み”(今までの経験や感情、価値観など)が違うことが挙げられます。
例えば、相手からの何気ない言葉に過剰反応してキツいことを言ってしまったかもしれないと後から後悔したり、純粋な親切心から伝えたのになぜか怒らせてしまったということは誰もが経験したことがあるのではないでしょうか。これらはすべて“枠組み”の違いからきていると言えます。
第3回の講座では、職場のコミュニケーションをスムーズにする方法を学びます。ワークでは、“枠組み”の違いからくるミスコミュニケーションを解決するためのメソッドとして、医療現場で実際に使われている心理療法の基礎知識を学び、そのメソッドをつかった会話を体験していきます。

<第4回> 09月18日(水) 07:20〜08:20
カウンセリングの要となる“積極的傾聴”スキルを高める
カウンセラーやコンサルタントにとって最も必要とされるスキルは、“聴く力”です。“聴く力”に長けている人は、高い“質問力”を持ち合わせており、相手の真意を引き出すスキルを持っています。
一方で、“聴く”ことに重点を置かない相談は絶対にうまくいきません。例えば、相手のことをきちんと理解できないまま、自分の成功体験を元にしたアドバイスをしたり、定型のコンサルテーションなどを提供しても根本的な解決には至りません。このことは、職場で実施される面談はもちろん、仕事上のやり取りなどにも通じます。第4回の講座では、“聴く力”を高めるためのメソッドとして、アメリカの著名な心理学者でカウンセラーのカール・ロジャーズが提唱する“積極的傾聴”の3つの要素を深く習得し、“積極的傾聴”メソッドをつかったカウンセリング(する・受ける)を体験します。

<第5回> 09月25日(水) 07:20〜08:20
オリジナル・カウンセリング体験と振り返り
本講座を通してもっとも重要なポイントは、より深く“自分自身”を知ることです。自分自身の理解が進むと、自分は“他者をどう解釈するか”の傾向が分かってきます。
“他者をどう解釈するか”は、あなたの幸福感や充足感に大きく影響します。このことは、生きていく上ではもちろん、仕事をしていく上でも大変重要なポイントとなります。
最終回では、自分自身は“他者をどう解釈するのか”という視点から自分の強みを掘り下げ、その強みと今まで習得した知識(首尾一貫感覚やカール・ロジャーズの積極的傾聴など)の技法をつかったカウンセリングを実施してもらい、相手からフィードバックをもらう体験をします。

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※欠席時の講義についての録音・録画等の対応はいたしかねます。

講座情報

2019年08月28日(水)

07:20 - 08:20

開催回数

全5回

講義室

教室1

席数

20席 空きあり

¥27,000 / 全5回

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