課題創出型ビジネスデザイン(みらいブレンディピティ)

マーケティング

講座情報

2018年01月17日(水)

18:30 - 21:00

開催回数

全4回

講義室

教室9

席数

12席 残席わずか

¥80,000/ 全4回

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講師

株式会社SEN代表 / 建築家 / コピーライター、WASEDA NEO講師(課題創出型ビジネスデザイン)

各務 太郎 / Taro Kagami

講師

Connecreate 代表

高橋 龍征 / Tatsuyuki Takahashi

講座概要

「好ましい未来」を可視化して「問い」を創造するスペキュラティブ・デザインを活用した、実践型事業創造プログラム。


<この講座で学べること>
・課題発見力
・仮説検証力(プロトタイピング)
・事業プロデュース力(プランニング&プロジェクトマネジメント)


世界的なトレンドとして、ゼロからイチを創造するクリエイターやイノベーターに加え、既存のモノ・コトを再定義し、互いに掛け合わせて新しい価値を創出する「事業プロデューサー」が活躍する時代となり、今後そのような人材の必要性は益々高まります。

「みらいブレンディピティ」は、WASEDA NEOの中心理念『Blendipity』をタイトルに掲げた、今後何百年と評価され、世界に通用する事業の創出を志す「事業プロデューサー」を育成する実践プログラムです。

本講座の参加者は、ビジネス・テクノロジー・クリエイティブの3領域から5人程度のプロジェクトチームを組み、実在の企業から提供されるリアルな事業テーマ「実在するプロダクトのリノベーション」に対して、具体的な事業提案やプロトタイプを制作し、テストマーケティングによる仮説検証まで実行します。

事業のリブランディングにおいて最重要なデザインおよびプロモーションの、プロトタイプ制作を核とした事業プロデュースプランを立案します。

参考記事:
@ハーバードデザインスクールで教えるビジネスにおけるデザイン手法 〜問題提起型デザインでイノベーションを起こす〜
A
【みらいブレンディピティ】第一回テーマの想いについて、ミライシュハン株式会社 山本CEOが語る


◆講座のポイント
・実在の企業から提供されるリアルな事業テーマに対して、具体的なプロトタイプを制作し、テストマーケティングによる仮説検証まで行う実践的プログラムです。
・ハーバードやMITで応用されている世界最先端の“課題創出型デザイン手法”を、課題発見やプロトタイピングの実践を通じて習得します。
・チームでプロジェクトを実行するため、生々しいプロジェクトマネジメントも経験できます。
・一線で活躍するプロフェッショナルや経営者から実践的なメンタリングを受けられます。


◆想定する参加者
・起業家として、自ら新たな事業を創出することを志す方
・企業内起業家や新規事業リーダーやその候補者
・テクノロジー、クリエイティブのスキルを持った方で、ビジョン作り・事業化の術を学びたい方
・営業経験があり数字の感覚がある方で、統合的にテクノロジーやクリエイティブの考え方を学びたい方
・事業承継を受ける方、受ける可能性のある方


※備考※
・当プログラムにおける「デザイン」の定義は、「見た目をきれいにする」という狭義のものではなく、課題を発見/解決するという広義のものであり、デザイナーに限らない、事業創造に携わる方全般を対象にしております。
・チームで実効性ある事業提案を企画・試行するため、数年以上のビジネスの実務経験が求められます。
・プロジェクトチームは、応募者の専門性等のバランスを考慮の上、事務局にて編成を行います。


◆講座スケジュール
第1回 1月17日(水)18:30〜21:00 【PLAN-1】アイデアのコンセプト提案
 事前課題への提案を起点に、課題商品の分析、ターゲット設定、事業の方向性に関する構想をプレゼンして頂きます。テーマ提供企業の社長からのレクチャー、フィードバックを通じて、さらにグループでディスカッションを重ねていきます。

第2回 1月31日(水)18:30〜21:00 【PLAN-2】プロトタイプ提案
 前回提案を基に、パッケージデザイン案のプロトタイプとクリエイティブ戦略をプレゼンして頂きます。また、リブランディングの実務経験豊富なデザイナーから、プロダクトデザインのレクチャーとフィードバックを頂きます。

第3回 2月14日(水)18:30〜21:00 【DO】最終案+仮説検証方法提案

 考案した戦略の実行プランとその効果測定方法をプレゼンして頂きます。また、日本の物産品のリブランディングに取り組む経営者にレクチャーとフィードバックを頂き、ディテールを詰めていきます。テーマ提供企業の承認を得たプランは、店頭でのトライアル販売等を行います。

第4回 3月21日(水・祝)13:00−18:00 【CHECK/ACTION】仮説検証結果と今後の事業展開の提案 
 店舗でのトライアルの仮説検証結果と、そこで得られた知見・課題を踏まえた今後の事業展開プランをプレゼンし、テーマ提供企業の社長より最終講評を頂きます。


◆事業テーマ
「やちや酒造「前田利家公」のリブランディング」

テーマ提供:ミライシュハン株式会社(代表取締役 社長 山本裕也氏)
世界中の人々が日本の酒を通して日本の美に触れ、人生をより充実させることができる世界の実現を目指し「日本の酒産業のリノべート」事業を行うスタートアップ。
http://miraishuhan.com/


◆ゲスト講師・最終審査員
山本裕也 氏(ミライシュハン株式会社 代表取締役 社長)【第1回、3回、4回】
高橋正実 氏(MASAMI DESIGN 代表、デザイナー)【第2回、4回】
津克幸 氏(株式会社にんべん 代表取締役 社長)【第3回、4回】


※受講に当たっての留意点
・テーマ提供企業の経営者が実行承認する水準のプランとプロトタイプの提出が求められます。
・各回のクラスは、成果物のプレゼンテーション、経営者や専門家からのフィードバック、次回までの改善に向けたディスカッションとメンタリングが中心となります。
・その検討・制作はクラスとクラスの間に、各チームが自主的にマネージすることが必須です。また、そのような高負荷の状況下で必ず発生する「人間的要因」に起因する問題も、チームで自主的に解決して成果を出す必要があります。
・本講座の負荷は量的にも質的にも、非常に高いと言わざるを得ませんが、その点をご理解の上、受講をご検討下さい。

<お申し込みの流れ>
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Aクレジットカードでの決済
クレジットカードでのお支払となります。お支払いをもって、お申し込み完了となります。

B自動応答メールの送信
info-neo@list.waseda.jpより、お申し込み内容確認のメールが送信されます。

Cご利用当日のご来館
ご利用日に、WASEDA NEO事務局カウンターまでお立ち寄りください。
ご希望の方には領収書の発行も承っております。
※領収書の発行をご希望の場合は、予めご連絡ください。

Dプログラムのご受講
ご希望の方には受講証明書を発行しております。
※受講証明書の発行をご希望の場合は、予めご連絡ください。

講師紹介

株式会社SEN代表 / 建築家 / コピーライター、WASEDA NEO講師(課題創出型ビジネスデザイン)

各務 太郎 / Taro Kagami

早稲田大学理工学部建築学科卒業後、電通入社。コピーライター/CMプランナーとして数々のCM企画を担当。

2014年電通を退職後、2017年ハーバード大学デザイン大学院にて都市デザイン学修士課程修了。第30回読売広告大賞最優秀賞。第4回大東建託主催賃貸住宅コンペ受賞。他多数。
WASEDA NEOでは、ハーバードデザインスクール流の最先端デザイン手法を取り入れた事業創造実践プログラムのコーディネーターを担当。

Connecreate 代表

高橋 龍征 / Tatsuyuki Takahashi

早稲田大学第一文学部哲学科卒業、大手SIerで営業・経営企画に従事後、早稲田大学大学院ファイナンス研究科にてMBA取得。

ソニーやサムスン電子での事業開発マネジャー等を経て独立。欧州食品企業の日本進出戦略立案、デジタルハリウッドのアクセラレータ立上げ等に従事後、不動産テック企業の共同創業・経営(取締役COO)を経て、現職。