構成・執筆・出版・PRまでトータルに! 「人生の可能性」を広げる 本づくり講座 構成・執筆・出版・PRまでトータルに! 「人生の可能性」を広げる 本づくり講座

2026年4月開講 開講期間:
26年4月18日〜26年9月12日

佐渡島 庸平

編集者、コルク代表取締役 : 『ドラゴン桜』『宇宙兄弟』などの編集を担当

上阪 徹

作家、ブックライター

前田 鎌利

書家/プレゼンテーションクリエイター : 『社内プレゼンの資料作成術』著者

徳力 基彦

note株式会社noteプロデューサー

講座の概要

本講座は、キャリアや活躍の可能性をひろげるために「本を書きたい」「本を出してみたい」と考えている方に向けたプログラムです。この講座では、毎回出版業界の第一線で働く編集者や著者が登壇し、書籍の企画から構成、執筆、出版、SNSを使った発信方法までをトータルにお伝えします。

人が興味を持って手にとり、ぐいぐいと読み進め、読み終わる書籍は、星の数ほどある書籍のごく一部に過ぎません。どうしたらあなたがつくる本を、その一部の書籍にすることができるのか。この難題に一緒に取り組んでみませんか?また、本講座は、単なる「本づくり」の工程だけに留まらず、「自分がどんな本をつくりたいのか」を深堀りし、言語化していくなかで、これまでのキャリアや人生を振り返るとともに、今後のキャリアアップや生き方の方向性を見定める「自己編集」の機会が得られます。

受講者は講義を受けるだけでなく、実践課題にも取り組みます。課題に取り組むことによって、出版の成否の要となる「企画書」や自身の本の構成・章立ての作成、また、原稿を執筆することができます。孤独になりがちな取り組みのプロセスにおいて、執筆アドバイザーが伴走し、アドバイスします。本の企画テーマについては、プロの編集者からフィードバックを得たり、最終回の講義では、実際に編集者に向けて自身の企画をプレゼンテーションします。

これらを通じて、「自分が書きたい本」と「社会が求める本」の接点を明確にするとともに、書籍として刊行するための青写真を描いていきます。加えて、ともに講座を受講する同期生と課題をシェアし、励まし合いながら議論や切磋琢磨することで、同じ目的を共有する貴重な仲間が得られます。


主催:早稲田大学コンティニューイング・エデュケーション推進室

協力:株式会社コルクラボギルド、株式会社MASH

講座の特徴

第一線で活躍する講師陣

週刊モーニング編集部にて、『ドラゴン桜』(三田紀房)、『働きマン』(安野モヨコ)、『宇宙兄弟』(小山宙哉)など、数々のヒット作の編集を手掛けた佐渡島庸平氏をはじめ、100冊以上の著名人の書籍のブックライティングに携わり、『10倍速く書ける 超スピード文章術』(ダイヤモンド社)『職業、ブックライター。毎月1冊10万字書く私の方法』(講談社)ほか自著も30冊を超える上阪徹氏、ライターとして20年以上のキャリアを持ち、『本を出したい』(CCCメディアハウス)が「出版を目指す人のバイブル」として話題の佐藤友美氏、「念(おも)いが伝わるスキル」の普及を目指し、「社内プレゼンの資料作成術」などの著書も16冊累計50万部を超える前田鎌利氏、noteプロデューサーとしてビジネスにおけるnoteやSNS活用のサポートを行い、個人でも日経MJやYahooニュース!個人のコラム連載等、幅広い活動を行う「普通の人のためのSNSの教科書」の著者 徳力基彦氏など、第一線のプロが登壇します。

本づくりをトータルに学べる

本づくりの一部だけではなく、企画から構成、執筆、出版、SNSを使った発信までの方法をトータルに学ぶことができます。また、生成AIを活用した効率的な執筆方法や、書き始める前に知っておきたい、他の書籍や資料からの正しい引用方法についても網羅しています。本づくりを体系的に理解し、自身の声を社会へ届けるためのリテラシーを身につけます。

順を追って自分の書籍を企画・執筆する実践的課題

講座では、ステップごとに実践的な課題が出されます。受講者それぞれがつくりたい本の企画書、構成案、章立て、本文(ハイライト部分)の執筆というように、順を追って取り組んでいくことで自著の輪郭を描いていきます。企画については、現役の編集者からプロの厳しい視点も交えたフィードバックも得て、さらに再構築・ブラッシュアップを続けながら、最終回には、現役編集者の前でプレゼンテーションを行い、出版実現に向けた真剣勝負のアドバイスをもらいます。

執筆アドバイザーによるサポート体制

企画を練り、本の設計図を描き、原稿を書き進めることは、行きつ戻りつの繰り返しであり、多くの人にとっては容易なことではありません。また、一人で取り組んでいると、視点が独りよがりになったり、煮詰まってしまったり、進められなくなることもあります。本講座ではプログラム期間中、執筆アドバイザー(染谷 昌利、頼母木 俊輔)が伴走し、受講生をサポートします。

書籍執筆をフォローする仕組み

本講座では、効率的な執筆方法や書籍執筆の意義を学ぶレクチャーをはじめ、実践的課題により適切なマイルストーンを設定し、各段階で執筆アドバイザーによる指導を受けながら、執筆プロセスを一歩ずつ進め、受講生間での相互フィードバックも実施します。また、原稿は「note」にも随時アップし(任意)、外部からの反応を得ることでモチベーションを維持します。さらに、企画段階で現役の編集者からの「マーケット視点」も含んだフィードバックをうけ、「社会に求められる企画」を目指しつつ、最終回では編集者に直接プレゼンする機会も設けています。執筆に際しては日本橋キャンパスの自習エリアの活用、あるいはオンライン上で集合して、集中して執筆に取り組む時間を設けることもあります。

出版に向けたチャンスの獲得

プログラム中では、現役のプロの編集者から企画についてリアリティあるアドバイスやフィードバックを得る機会を設けています。また最終回では実際に多数の編集者に向けて、ご自身の企画をプレゼンテーションすることができます。編集者が企画に興味をもった場合には、出版に向けてお話を進めていただくことも可能です。

受講者コミュニティによる学び合い

「自分の内面をさらけ出す」という過酷な執筆プロセスを共にする受講生同士、課題を相互にみて、意見交換を行います。受講生から「仲間の存在が支えだった」という声が多く寄せられる通り、お互いに励まし合える仲間が見つかります。講師から学ぶだけでなく、多様なバックグラウンドを持つ受講生からの刺激と啓発によって、学びがより深まります。

講師陣

佐渡島 庸平

佐渡島 庸平

さどしま ようへい

クリエイターエージェント企業 コルク代表取締役社長CEO
『ドラゴン桜』(三田紀房)、『宇宙兄弟』(小山宙哉)などの編集を担当

太田 裕子

太田 裕子

おおた ゆうこ

早稲田大学グローバル・エデュケーション・センター准教授
アカデミック・ライティング教育部門座長として、年間5千人以上の学部生が受講する「学術的文章の作成」授業とライティング・センターの運営に従事。著書に、『はじめて「質的」研究を「書く」あなたへ―研究計画から論文作成まで』(東京図書)等がある。

上阪 徹

上阪 徹

うえさか とおる

雑誌や書籍、ウェブメディアなどで幅広く執筆やインタビューを手がける。これまでの取材人数は3000人超。担当した書籍は100冊超。携わった書籍の累計売上は200万部を超える。著書多数。

前田 鎌利

前田 鎌利

まえだ かまり

書家、プレゼンテーションクリエイター
著書「社内プレゼンの資料作成術」「社外プレゼンの資料作成術」「プレゼン資料のデザイン図鑑」(ダイヤモンド社)など累計50万部

徳力 基彦

徳力 基彦

とくりき もとひこ

note株式会社 noteプロデューサー/ブロガー
ビジネスパーソンや企業におけるnoteやSNSの活用についてサポートを担当。著書に「普通の人のためのSNSの教科書」

柿内 尚文

柿内 尚文

かきうち たかふみ

株式会社アスコム常務取締役
長年、雑誌と書籍の編集に携わり、これまで企画した本やムックの累計発行部数は1400万部以上、10万部を超えるベストセラーは60冊以上に及ぶ。

潮井 エムコ

佐藤 友美

さとう ゆみ

ライター
さとゆみビジネスライティングゼミ主宰。ビジネス書、実用書、教育書等のライティングを担当する一方、独自の切り口で、様々な媒体にエッセイやコラムを執筆している。著書に『女の運命は髪で変わる』(サンマーク出版/17刷)など。最新刊は『本を出したい』(CCCメディアハウス)

頼母木 俊輔

頼母木 俊輔

たのもぎ しゅんすけ

株式会社コルクラボギルド代表取締役
「企業の編集」をコンセプトにベンチャー企業のデジタルマーケティング最適化を担当。30以上のオウンドメディア立ち上げに携わる。

染谷 昌利

染谷 昌利

そめや まさとし

株式会社MASH 代表取締役/長崎県壱岐市・熊本県熊本市・北海道滝上町 広報アドバイザー/All Aboutアフィリエイト・副業ガイド
著書・監修書に『ポートフォリオ型キャリアの作り方』など51作。

山本 洋之

山本 洋之

やまもと ひろゆき

企画のたまご屋さん 代表理事
出版プロデューサーとして、そして現役の編集者としても活動中。 約100万部の実売を出した書籍など、多くのベストセラーに関わる。

いしかわ ゆき

いしかわ ゆき

いしかわ ゆき

ライター、作家
noteをきっかけに2021年に出版した『書く習慣~自分と人生が変わるいちばん大切な文章力~』は5万部を突破し、Amazonライティングカテゴリで1位に。

潮井 エムコ

潮井 エムコ

しおい えむこ

高校時代の思い出を綴ったエッセイをnoteにアップしたところ、SNSでも拡散され、累計30万を超える「いいね」を獲得。2024年1月に初のエッセイ集『置かれた場所であばれたい』を朝日新聞出版より刊行。

本間 美紀

本間 美紀

ほんま みき

キッチンジャーナリスト
インテリア視点からのキッチン、家具、住まい、家電、キッチンツールまで、デザインのある暮らしの取材を得意とする。著書に単行本「デザインキッチンの新しい選び方」(学芸出版社)「人生を変えるインテリアキッチン」(小学館)。

最終プレゼンで講評とアドバイスをいただく編集者の方々

中川 ヒロミ

中川 ヒロミ

なかがわ ひろみ

日経BP 全社書籍発行人

小山 文月

小山 文月

こやま ふづき

株式会社クロスメディア・パブリッシング編集部

大隅 元

大隅 元

おおすみ げん

PHP研究所書籍制作局第二制作部ビジネス書籍課編集長

谷口 優

谷口 優

たにぐち ゆう

株式会社宣伝会議 取締役 メディアデジタルコンテンツ本部長 兼 月刊『宣伝会議』編集長

今村 享嗣

今村 享嗣

いまむら たかし

株式会社インプレス コンピューターテクノロジー編集部デスク

荒尾 宏治郎

荒尾 宏治郎

あらお こうじろう

株式会社日本実業出版社第一編集部副編集長

久松 圭祐

久松 圭祐

ひさまつ けいすけ

かんき出版編集部副編集長

松島 一樹

松島 一樹

まつしま かずき

株式会社現代書林代表取締役

古村 珠美

古村 珠美

こむら たまみ

自由国民社取締役編集部長

中馬 さりの

中馬 さりの

ちゅうまん さりの

逆旅出版CEO

坂尾 昌昭

坂尾 昌昭

さかお まさあき

株式会社G.B. 取締役CCO

ファシリテーター

染谷 昌利

染谷 昌利

そめや まさとし

株式会社MASH 代表取締役/長崎県壱岐市・熊本県熊本市・北海道滝上町 広報アドバイザー/All Aboutアフィリエイト・副業ガイド

総合監修

佐渡島 庸平

佐渡島 庸平

さどしま ようへい

クリエイターエージェント企業 コルク代表取締役社長CEO
『ドラゴン桜』(三田紀房)、『宇宙兄弟』(小山宙哉)などの編集を担当

カリキュラム

カリキュラムダウンロード

*書籍のテーマ、構成などが決められないなどの相談がある際には、執筆アドバイザーが適宜ご相談に応じます。
*各講義は原則として録画を行い、一定期間オンデマンド配信を行います(ダウンロード不可)。欠席および復習用にご活用ください。

募集概要

募集人員

30名

募集期間

2026年2月13日(金)13:00より申込受付開始。4月12日(日)まで。※先着順受付。定員に達し次第、締め切ります。

申込方法

下記の「お申込みページへ」よりお申込みください。 ※お申込みの際、WASEDA NEOのメンバー登録が必要となります。 ※請求書払い(法人様用)によるお申込みをご希望の場合、法人用請求書払いによるお申込みフォーム(お申込みページに記載)よりお申込みください。

こんな方にオススメ

本に関心のある、以下に該当するような受講者を想定しています。
・本を書いてみたい
・本を出版して、これからのキャリアに役立てたい。
・本の構想はあるが、内容がなかなかまとまらない
・自分のキャリアを振り返る、まとめる機会が欲しい
・本の構成・執筆・出版方法を知りたい

受講料

385,000円(税込) ※お申込み時にクレジットカードによる決済が必要となります。 ※法人でのお申込みについては、法人用請求書払いによるお申込みフォーム(お申込みページに記載)よりお申込みください。

実施期間

2026年4月18日(土)~9月12日(土)

実施方法

対面形式。実施場所は、早稲田大学日本橋キャンパス(コレド日本橋5F)

お申し込みページ

説明会開催情報

お問い合わせページへ

FAQ

Qまだ書きたいテーマが具体的ではないのですが、受講しても大丈夫ですか?
Aご受講いただくことはもちろん可能ですが、「自分の中に種火があるか」は重要です。本講座はゼロからテーマを探す場所というより、ご自身の内側にある想いや経験を「本」として磨き上げる場所です。お申込みの時点で「これを伝えたい」という強い動機がある方のほうが、より活用いただきやすい講座かもしれません。
Qビジネス書以外のジャンル(エッセイや学術書など)でも対象になりますか?
A本講座は、創作ではなくご自身の経験等をベースとして書かれる書籍であれば、ジャンルはどのジャンルでも対象となります。ただし商業出版への可能性も高めることを後押しできるように講座内容を組み立てていますので、「市場性を重視する」という要素の比重は重くなります。講師陣もビジネス書や実用書の第一線で活躍するプロが多いため、フィードバックも「読者は誰か?」「市場で求められるか?」という視点が強くなります。
Q商業出版を目指していなくても受講できますか?
Aご受講いただくことはもちろん可能ですが、講師からの講義や、執筆アドバイザー・編集者の方からのフィードバック等、講座内容は「読者は誰か?」「市場で求められるか?」という視点が強いものとなりますので、その点はご了承ください。受講される場合、たとえば最終回の編集者への企画プレゼンテーションはご自身は行わずに、他の受講生のプレゼンを見学いただくというようなご対応も可能です。
Q「人生の可能性を広げる」とは、自分探しのようなワークも含まれますか?
A結果としての自己探求はありますが、手法は実践的です。ご自身の企画テーマを徹底的に深掘りする過程で「自分は何者か」「何を大切に生きているか」が必然的に言語化され、その結果としてこれからどうしていくか考えられた、可能性が広がった、とおっしゃる受講生もいらっしゃいました。
Q最終プレゼンは、書いた原稿を評価してもらう場ですか?
A基本的には「出版企画」を評価する場です。そのため講義の早い段階で「企画」についてのインプットを一通り行い、現役編集者による中間フィードバックを設けて、受講期間を通して企画をブラッシュアップし続けていただけるような構成としています。
Qついていけるか不安です。個別の相談はできますか?
A開講期間中、執筆アドバイザーが伴走いたしますのでご相談ください。受講生の方からも「相談できる執筆アドバイザーがいたことが支えになった」という評価を多くいただいています。
Q他の受講生との関わりはどの程度ありますか?
Aご自身の関わり方次第ではありますが、互いの企画についてフィードバックしあったり、産みの苦しみを共有し、励まし合うプロセスを通じて、つながりを深めていただける場となっています。「同期の存在が最大の支えだった」「大人になってからなかなかない素晴らしい出会いになった」というお声を多くいただいています。

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