※2020年9月1日更新※
現在の新型コロナウイルスの感染状況を考慮し、本プログラム実施方法を全てオンライン形式(Zoomミーティングを使用)にて実施することといたしました。なお、予定されていた実施スケジュールには変更はございません。
申請期間開始のタイミングで実施形態の大きな変更が生じ、申し訳ございません。申請をいただいた方々には個別でフォローのご連絡を差し上げます。何卒よろしくお願いいたします。
※2020年7月21日更新※
2020年 秋開講の情報を掲載いたしました。「募集要項」「スケジュール」について更新をしておりますのでご確認ください。
本プログラムは、日本橋キャンパス内での対面形式(一部オンライン形式)の実施を予定しております。実施にあたっては、参加者同士の距離を十分に確保し、マスク・消毒・換気・検温等の対策を講じながら、環境面での十分な配慮のもとで実施をいたします。
なお、今後の新型コロナウイルスの動向により対面形式での実施が困難と判断された場合、プログラムの一部または全てをオンライン形式(Zoomを想定)に切り替えて実施する場合がございます。万が一、プログラム催行中にこのような実施形態の大幅な変更が生じた場合でも、それによるキャンセル・受講料返還等はお受けすることができません。
受講を検討されている皆様におかれましては、予めご了承のほど、よろしくお願いいたします。
本プログラムは、権限によらないリーダーシップ『21世紀型のリーダーシップ』の獲得と、他者のリーダーシップ開発を行う“リーダーシップ教育者”の育成を目的とした履修証明プログラム(総計120時間)です。
変化の速い現代においては、権限や役職、カリスマ性によらずに周りを巻き込みながら仕事を推進していける人材が求められます。本プログラムでは、組織やチームにおいてすべてのメンバーが自分らしく貢献し、 互いに影響を及ぼし合って成果をあげるための能力=リーダーシップとは何かを議論しながら、理論と実践の両面からアプローチしていきます。
本プログラムの受講者には、企業や教育現場等で直面する様々な課題に対してリーダーシップを発揮しながら、“課題解決の実践者”として活躍できる能力を習得し、他者のリーダーシップをも引き出し・開発していく人材となることが期待されます。
特に、以下に該当するような受講者を想定しています。
2020年9月1日(火)~2020年9月11日(金)※締切日消印有効
本プログラムを修了した方には、学校教育法第105条及び学校教育施行規則第164条の規定に基づき「21世紀のリーダーシップ開発 履修証明書」を発行・授与いたします。
本プログラムは、文部科学省より「職業実践力育成プログラム」(BP:Brush up Program for professional)に認定されています。(2019年4月より新規指定)
本プログラムは、厚生労働省の教育訓練給付金制度(専門実践教育訓練)の指定講座となりました(2019年4月より新規指定)。
本講座を修了した場合、受講者本人が支払った教育訓練経費の最大70%に相当する額が給付されます。
詳しくは
こちら
をご参照ください。
法人でのご利用も可能です。お気軽にお問い合わせください。
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