【修了生インタビュー】報道記者からB2Bマーケターへ 未経験の不安を「戦略を描ける自信」へと変えてくれた場所(B2Bマーケティング総合講座)

インタビュー 2026/7/29

B2Bマーケティング総合講座 修了生インタビュー

株式会社NTTデータ
黒川 あゆみ 様

報道記者からB2Bマーケターへ
未経験の不安を「戦略を描ける自信」へと変えてくれた場所

私はもともとNHKで報道記者を務めており、転職を機にB2Bマーケティングの世界へ足を踏み入れました。MBAでマーケティング理論は学んでいたものの、その内容はB2Cが中心。法人向け実務にどう応用すべきか手応えがつかめず、「未経験かつ転職直後」という立場で、B2Bマーケティングを体系的に学べる場を強く求めていたのです。書籍や独学では限界を感じていたときに、同僚の紹介でこの講座を知り、第一線の講師に直接問いを投げられる環境と、同じ志を持つ仲間と切磋琢磨できる学びの場に惹かれ、受講を決めました。

 

特に印象に残っているのは、庭山先生による事業戦略とマーケティング戦略の連動についての講義です。従来の営業活動だけでは持続的な成長が難しくなりつつある日本企業の現状と、欧米の先進企業がデマンドセンターなどの仕組みを通じて営業と高度に連携している事例は、自社の戦略を構想するうえで大きな示唆となりました。また、国内外の先進企業の実例も丁寧に解説いただき、社内で戦略を立案する際にはいまも当時の資料を読み返しています。

B2Bマーケティング総合講座の講義風景

PBLは負荷も大きい分、得られるものも格別でした。講義を聴くだけでは「分かったつもり」で終わってしまいますが、グループで論点を立て、課題を特定し、戦略を描き切るプロセスについて実際に手を動かして経験できたことは、実務での実行感に直結する貴重な訓練になったと感じています。営業経験者や業界に精通したメンバーなど、多様なバックグラウンドを持つ仲間との議論からは、自分にはなかった発想や視点を数多く得ることができました。さらに、メンターの方が議論の幅を広げるヒントを的確に示してくださり、グループ学習の質が格段に引き上がったと実感しています。修了後も仲間とは継続的に情報交換し、互いの展示会に足を運ぶなど、学びと人脈が業務に確かに活きています。

 

受講を通じて最も変わったのは、思考の起点です。個別施策の良し悪しではなく、事業全体を構造的に捉え、戦略との整合性を意識して施策を設計できるようになりました。

未経験からB2Bマーケティングを本気で学びたい方、戦略視点を磨き、キャリアの選択肢を広げたい方にこそ、心からおすすめしたい講座です。

B2Bマーケティング総合講座の受講風景

B2Bマーケティング総合講座について

B2Bマーケティングに必要な理論や先端的な手法を、講義、実務事例、ワークショップ、PBLを通じて体系的に学ぶ、早稲田大学の社会人向け教育プログラムです。

B2Bマーケティング総合講座の詳細はこちら

【オンライン事前説明会を開催します】

講座の特徴やカリキュラム、PBLの内容について、担当講師や修了生からご紹介します。受講をご検討中の方は、ぜひご参加ください。

日時:2026年8月26日(水)19:00~20:30
開催方法:Zoomによるオンライン開催
詳細・お申込み:https://wasedaneo.jp/4981/