文科省「職業実践力育成プログラム」に『21世紀のリーダーシップ開発』が認定されました

おしらせ 2018/12/20

WASEDA NEOが提供する履修証明プログラム*『21世紀のリーダーシップ開発』が、文部科学省より平成30年度「職業実践力育成プログラム」(BP)に認定されました。

 

本認定制度は、大学等における社会人や企業等のニーズに応じた実践的・専門的なプログラムを、「職業実践力育成プログラム」(BP)として文部科学大臣が認定しているものです。

この度、履修証明プログラム『21世紀のリーダーシップ開発』が目指す、権限やカリスマ性によらない自分らしいリーダーシップの獲得と、リーダーシップ教育者の育成といった実践的な学びを評価いただき、文部科学省より認定をいただきました。

 

本プログラムは、2019年も4月以降にて開講されます。後日、募集要項やスケジュールをアップする予定です。皆様のご受講、お待ちしております。

 

 

*履修証明プログラムとは:

学校教育法第105条に定められるもので、120時間以上の授業を履修するなどの一定の条件を満たしたプログラムを指します。修了者には所定の履修証明書が交付され、プログラムを修了したことを履歴書にも記載することができます。